れしおのオピニオン

あなたは大丈夫? 貧乏舌のおじさんが、味覚について語る

あなたは大丈夫? 貧乏舌のおじさんが、味覚について語る

明けましておめでとうございます、2020年最初の記事です!

こんにちは、れしお(@ratiofund)です。

先日、こんなツイートをしました。

有名番組である『芸能人格付けチェック』で、連勝を続けていたGACKT様が、パートナーのミスで三流芸能人としてフィニッシュしてしまったようですね。

この番組はコンセプトが面白く、テレビをあんまり観ないおじさんも大好きでたまに視聴しています。

おじさんはなんでも美味しい!と食べてしまうので、絶対に三流になるでしょう(笑

この記事では、『味覚』『美味しい』というテーマで語ってみようと思います♪

この記事は3分ほどでサラっと読めます。

味覚の出どころと、味覚障害の予防

 味覚の出どころと、味覚障害の予防

1-1.味覚を感じる器官、「味蕾(みらい)」

味覚を感じ取っているのは、味蕾(みらい)という舌にある器官なんです。

人間の味覚は、おおよそ3歳くらいまでに形成されると言われており、幼児の頃に食べたモノに大きく影響を受けます。

小さなお子さんがいる家庭では、出自の確かな食材を、素材の味を残せる調理法で食べさせてあげてくださいね♪

ぺんすけ
ぺんすけ
つまり貧乏舌のおじさんは・・・

れしおじさん
れしおじさん
子供の頃に変なモノを食べてた可能性があるかもね(笑

1-2.味覚障害。また、その原因

『ある日突然、味がしなくなった・・・』

料理漫画などでよくあるシチュエーションですが、私達にも身近で、無関係なことではないんです。

味覚障害に陥る主な原因は・・・
  • 加齢
  • 亜鉛欠乏による味蕾の機能低下
  • 鼻炎などによる、風味障害
  • 糖尿病をはじめとした様々な病気の合併症、薬の副作用
  • ストレスによる心因性 など、多岐にわたります。

軽度・重度の差はあれ、味覚障害に陥ることで毎日を楽しくしてくれる食事の時間が辛く、悲しいものになってしまいます。

亜鉛摂取や、ストレス発散、適度な運動。

カンタンに取り入れられる行動で、日々の楽しい食事を維持してあげてくださいね。

亜鉛を多く含む食材の紹介
  • 魚介類 牡蠣、しらす、うなぎ
  • 肉類  牛豚の赤身、豚レバー
  • その他 きな粉、油揚げ、切り干し大根、焼き海苔わかめ、ごま、アーモンド など

れしおじさん
れしおじさん
おじさんは、食事と共に亜鉛サプリを飲んでいます!

ぺんすけ
ぺんすけ
サプリメントは過剰摂取に気をつけて、あくまで食事のサポートに。上手に取り入れようね

美味しい、不味いの判断

美味しい、不味いの判断

味蕾が味覚をつかさどっていることを説明しました。

では、私達は「美味しい、不味い」を全て味覚によって判断しているのでしょうか?

実はそうではないんです。

2-1.『美味しい』は大脳皮質が決めている

人間が身体に必要な栄養を取り込む為に、記憶や体験といった「過去の情報」を使っているのは知っていますか?

『美味しい、不味い』と私達が感じるのは、『快感、不快感』『食べ物が安全か』『必要な栄養を含むか』といった、過去の情報にアクセスした結果なんです。

ぺんすけ
ぺんすけ
えぇ~、本当?にわかには信じがたいけど・・・

れしおじさん
れしおじさん
酸っぱいのが苦手な人が激しい運動後に、レモンを甘く感じる現象だよ!

食材の味、香り、色、形、温度、歯応え。現在の体調。

様々なデータを元に、大脳皮質にある「感覚野(かんかくや)」が『美味しい』を決めているんですね♪

2-2.『美味しい』で人生をもっと豊かに

生まれ持った才能(3歳までに作られる味覚)だけで、『美味しい』が決まっているわけではないことがわかりました。

だったら私達は、日々を豊かに暮らすために『美味しい』と上手に付き合っていくことが誰でもできるはずです。

この飽食の時代、食べたいモノを食べたい時に食べることは容易です。

コンビニでもスーパーでも、レストランでも。望む食材をカンタンに摂取できます。

こんな恵まれた環境でご飯を食べられる私達だからこそ、日々の食事に感謝して、『美味しい』と上手に付き合っていきたいですね♪

まとめ 貧乏舌のおじさんの味覚論

サラっと、『味覚』や『美味しい』について語ってみました。

私の個人的な意見になりますが、貧乏舌とは

『身体にとって必要なモノを、味の良し悪しに左右されず、美味しくいただく才能』だと考えています。

一部の友人は知っていますが、私は昔から父との折り合いが悪く、高校生時代から食事のほとんどを自分で用意してきました。

金銭的に余裕が出来た今でも、この頃の「食べることに苦労した経験」から、なんでも美味しく食べられることに幸せを感じているからです(笑

皆さんも、自分なりの『美味しい』と上手に付き合って、日々の食事を豊かに過ごしてくださいね。